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#322 ニュージーランドに住んで32年、現在は沖縄に一時帰国中、元客室乗務員の小嵐和歌子さん、23歳次女の乳ガンとの闘い、帰国組の再就職、もうだめかと思いきや見つかった将来のパートナー

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Sinopsis

久々のこあらし和歌子さんとの対談。45歳で客室乗務員になりましたで、すっかりおなじみの彼女は、パンダミックの影響で航空会社よりレイオフ、一時的解雇になり、今できることは何かないかと思い、沖縄県で老後生活をする、ご両親を訪ね、認知症を患う、おとうさんのお世話をしに、帰国したのが3年ほど前のこと。 不慣れな日本生活の中、再就職をしたり、新しい趣味、海岸でのキャンプを楽しみ、ソロキャンプはもちろん、仲間とのキャンプに参加したりと大忙し。 去年1月、突然、23歳の次女マリカさんからの電話で知った、乳がんの知らせ。そのガンの内容が末期がんであること。 若いだけに転移するスピードがかなり速いかもしれない、治療を施すにも、保証はないとまで医者に、言われた現実。 日本からニュージーランドへ、すぐに行きたいけどいけない、パンダミック、ロックダウンで、すぐに行くことができなかった苦しみ。 マリカさんの、その後の治療の経過と現在の状況を報告していただきました。 ニュージーランドで、シングルマザーで長年の間、頑張ってきた和歌子さんですが、理想の男性に出会えるのは無理と、ほぼ諦めかけていた彼女の前に、最近、現れた日本人男性との出会いの、いきさつを、お話してくれました。